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2025年05月23日

北方4島物語

投稿18回目:R7/5/23(金)
〇3章b:訪ロから挫折まで
◇2019(平成31)年1月に、安倍内閣交渉団一行は、ロシア連邦政府と【平和条約】をはじめとした前記した「3案」の詰めに「モスクワ」を訪れます。「モスクワ」では、「日ロ」首脳会談を前に、日本国名北方4島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)実際の交渉では(色丹島、歯舞群島)の2島であると考えられますが、記事では、北方4島の引き渡しに反対する声が強まっていたとあります。「市民」の反発の矛先は「日本国と交渉を続ける「プーチン大統領」率いるロシア連邦政府に向かい、「プーチン政権」は神経をとがらせている。既に「政府高官」からは、「領土引き渡し」の可能性を否定する発言が相次いでおり、交渉の行方は増々見通しにくくなっている。会談が予定されている22日の8日前の14日には、両国外相による「ワーキングランチ」を終えた直後の午後3時すぎ、「ラブロフ外相」は、硬い表情で記者会見を始められます。「我々の間には本質的な意見の相違がある」最初に強調されたのは、【平和条約】交渉の前提は、「第二次世界大戦の結果を日本が認めること」というロシアの基本姿勢であった。



Posted by たからふじ at 08:14│Comments(0)
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